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三徳山の断崖絶壁にある投入堂は1生に1度は行くべき日本一危険な国宝

日本一危険な国宝は本当に危険でした。日本一危険な国宝『三徳山投入堂』は伊達じゃない。本当に危険でした。というわけで、日本一危険な国宝ってご存知ですか?鳥取県にある三徳山(みとくさん)の投入堂(なげいれどう)、崖の中に建物がある写真って見たことないですか?そう、あれです。役小角(えんのおづぬ)が法力で堂を投げ入れて作ったといわれる投入堂です。

 

日本一危険な国宝は本当に危険でした。

これですこれ。っていうか自分で撮った写真だとあんまりインパクトないですね。いや、もうすごい断崖絶壁に建っているんですよ。

三徳山の投入堂

 

『日本一危険な国宝』なんていうキャッチフレーズがついていることなんて知らなかった×年前。行ってみたいから行こうと気軽に誘われ、お弁当を作ってピクニックやハイキング気分ででかけました。

 


が、そんな気軽な気持ちで行っていい場所ではありませんでした!!三徳山三佛寺登山の服装としては、間違ってもスカートやハイヒールでなんて行っちゃだめですよ。個人的には軍手と飲み物とウェットティッシュがあると便利だと思います。

 

 

まず、登る前に名前を書いてタスキを渡されるんです。もうそこから、あれ?ハイキング気分で来ちゃいけないとこだったの?とあせり始めました。

 


なんと危険な山道だこと。崖を登るがごとくの角度。木の根っこをにぎりしめ、なんとか足場を確保し這い上がったりして上へ上へと目指し、ただひたすら登っていきます。途中には鎖を持って登るところもあるんですよ!!冗談ではなく本当にすごい山道なんですよ。

 

証拠写真

三徳山の鎖で登る


まぁ、よく考えたら役小角とかも修行のために行ったところなんでしょうから、一般人が気軽な気持ちで行くようなところではなかったですね。

 

 

やっとの思いで投入堂に着いたときはうれしかったでね。途中、鐘をつくところなんかもあるんですよ。本当にどうやってこんなところにこんなものを作ったんでしょうか。すごい。飛鳥時代とか奈良時代のことなんですよね?確かに法力で作ったんだなんて言われた方が納得しちゃいますね。

 

 


私たちが行った次の日はヘリが出る騒ぎとかあってみたいです。まぁあれだけ急な斜面ですしね。そして結構こういうことは起きているみたいです(報道されないだけで)これから行かれる方は十分に気をつけて下さい。ツアーで来ているのか、ご高齢の団体をいくつもお見かけしました。大丈夫なの?とひどく心配になりました。

 

 

三徳山登山その後

その後、別の人からも行ってみない?と誘われましたが丁重にお断りしました(笑)そしていかに危険かを言い含めておきました。気軽な気持ちで行っちゃだめですよと。

 

 

人生においては一度は行ってみて損はないと思います。いや、むしろ1度は行っておきたい場所ですね。できれば若くて体力があるうちに(というか思い立った『今』が1番若いんですけどね)

 

 

ぜひそれ相応の覚悟を持って行ってみることをおすすめします。その後、何年経ってもこの話題で盛りあがれること請け合いですので。

 

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