*■花梨ごブログ■*

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0能者ミナト 9巻 感想

0能者ミナト<9><0能者ミナト> (メディアワークス文庫)

 

霊能力がないちょっと捻くれた毒舌な主人公が科学や知識で怪異の謎を解いていくお話です。このシリーズももう9冊目なんですね。今回もおもしろかったです。この怪異の仕組みってどうなんだろうってすごくわくわくしてさらにそれの対処法はどうなるんだろうと楽しかったです。今回もなかなかすごい落としどころを持ち出してきましたね。

 

 

 

ただ、この怪異って本当に退治しなきゃいけなったのかな?ってちょっと思ってしまいました。まぁそれも人間本位の勝手な意見なんですけどね。人間に悪意が向いていないものを退治するのって悲しいなぁと。でも悪意がなくても被害があるから仕方がないのかなとも思ってしまいますけどね。こういう問題って難しいですね。


だんだん理彩子さんがミステリアスな美女からおもしろくてちょっと抜けている残念で愛すべき人って認識になってきました(笑)『なんじゃこりゃああ』をすっかり忘れている自分がいます。本当に何があったか思い出せない…悔しい(笑)時間があったら1巻から読み直してみようと思います。


作中にこれは誤字かなって気になったところがあったんですが、数行先にも同じ表記で記されていたのでこれはきっと外国語を日本語にする時の揺れなんだろうなと思っていたら、あとがきにちゃんと書いてありました。やっぱりカタカナ表記って難しいな。


ドラマCDが気になりますね。ドラマCD版買えばよかったかなぁ。ちょっと後悔。

 

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