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海難1890 感想 心温まる感動の実話【映画試写会】

海難1890 (小学館文庫)

 

数年前にテレビでこの話の元となる史実の内容が放送されていたので大筋は知っていました。昔の日本人とこの時のトルコ人はなんてかっこいいんだろうと感動しました。思わず涙があふれてきました(っていうかこの時の日本はなんて情けないんだろうって思っちゃいました)助け合いってすばらしいですね。情けは人のためならず。この時に初めてトルコが親日だということを知りました。私はトルコといえば、あのねばねばもちもちしたトルコアイスしか知らなかったんですけどね。

 

 
涙が出そうな物語を映画館で見るって勇気がいるなぁ。こういう物語はひとりでじっくり見て泣きたいなと思いつつも見に行ってきました!!


司会者(?)さん、カンペを見ずにすらすらとしゃべれるのは感心するんですが、詳細なあらすじを語らないで!!そこは簡単に簡潔に言って!!1から10まで語られると映画を見る意味なくなっちゃうから!!私の楽しみを奪わないで!!推理小説の犯人を見る前に聞いちゃったみたい感じで残念ですよ。まぁ、今回はどんな内容か知っていたんで耳をふさぐまでではなかったですけどね(笑)ちょっと残念ですよ。

 


※以下少しネタバレを含みます。

2時間半くらいの映画でした。ちょっといらないシーンとかもあったかなと。それらをそぎ落とすとより見やすくなった気がするんですが…あの人とかこの演出とかいるのかな?みたいな。何か意味があればよかったんですが特になさそうでしたし…

 

トルコの人たちがおひげさんばっかりで、しかも髪型も体型も似た人ばかりで見分けが付かない!!冒頭の人は大尉なの!?ボイラー室の人なの!?だいぶ経ってから話の流れでどちらかわかるようにはなるんですが…それと最後の大使館の人は大尉さんと同じ役者さんだったの???ひげなしバージョンだとこれまた誰だかわからない…


いい物語だったんですが、昔見た再現ドラマの方が感動しました。たぶんわかりやすくまとめてあったんだろうなと思います。今回ももうちょっと演出してもよかったんじゃないでしょうか?最後のところがなぜトルコの人たちが納得したのか、わかりづらいんですよ。ふつうあれで納得する?みたいな。もっと詳しくちゃんと説明するか、トルコでは実は有名な話なんだよってことならわかるんですけどね。映画が終わったあとに後ろにいた人たちも分かりにくかったみたいで、一緒に来ていた人に解説しているのが聞こえました。やっぱりちょっとわかりにくいですよね。もうちょっとすとんと胸に響くわかりやすい演説をして欲しかったなと思います。

 

途中、大砲や空襲の音が大きくてびくっとしちゃうので要注意です。

 

はじめの方の船の中のシーンでトルコの楽器から奏でられる音楽が美しかったです。あの楽器はなんていう楽器なんでしょうか?とても気に入りました。歌っている2人の方たちもとても歌が上手で心地よかったです。

 

 

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