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食戟のソーマ2期【アニメ感想】1話・お弁当対決・弁当だからこそ伝えられるもの

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食戟のソーマ2期アニメすごく楽しみにしていたんですよね。ずっと「しょくげき」のソーマではなく「食卓」のソーマだと勘違いしていましたけどね(笑)料理バトルというより、すごいアットホームな感じになっちゃいましたね。それにしてもみんなすごい高校生ですよね。やっぱり料理バトルって楽しいですよね。なんでこんなにわくわくしちゃうんでしょうか。私たちの舌では味わえないのに。すごくおいしい味を勝手に想像しちゃうからいいんでしょうか?

 

小説の感想はこちらから

食戟のソーマ 小説版第1巻 失われたルセット 感想

食戟のソーマ 小説版第2巻 甘い記憶 感想

食戟のソーマ 小説版第3巻 ユキヒラ・イン・ニューヨーク 感想

 

※以下少しだけネタバレを含む感想です。

 

原作漫画が読みたくなったら

 

第1話 その箱に詰めるもの 感想

ずっとなきりアイスちゃんだと思ってました(笑)かわいいなって思っていたらアリスちゃんだったという。自分の耳が心配な今日この頃です。彼女はツンデレさんだと思っています。あのお付きの人と仲良しだといいなと。

 

 

絵が綺麗で食べ物とがとてもおいしそう。おいしいものを食べたときの怪しい演出がなくなっていると個人的には安心して見られるアニメとしておすすめできるんですけどね(笑)食戟のソーマアニメ2期ではどうなっているんでしょうか。1期ではすごくびっくりしましたから。ひとりで見ていてよかったと安心しましたよ。

 

 

のりは時間が経ったらべとべとしたりしないの?想像と違ったのり弁だ!!あぁおいしそう。お腹がすいている時にみちゃだめだよね。いや、お腹がいっぱいの時に見てもだめかぁ。どっちしても食べたくなる!!

 

 

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