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忍たま乱太郎アニメ第19期シリーズ【全話感想】6話~10話

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忍たま乱太郎アニメ第19期シリーズ【全話感想】6話~10話です。

 

 

第6話「学園長の仮病の段」感想

楽しい夢ならもっと見たいですよね。金目の物って言ってもお金じゃないよね。からくり人形と学園長先生のお昼寝とどう関係するんでしょう?調子の悪いからくり人形と調子の悪い学園長先生が同じってことだったんですね。悪いと頃は油を差せばなおると。

 

 

第7話「目立つデザインの段」感想

なんでしのび装束をこんな柄にしたんでしょうか?忍んでないよ?なんてトロピカル。存在アピールだったの?斬新だけど忍者には向いてないよね。

 

 

第8話「新しい首領の段」感想

だいさんきょうえいまるさん。きっと引退しないよね。ってやっぱりね。

 

 

第9話「無自覚な方向オンチの段」感想

無自覚と自覚がある方向音痴の違いがわからない(笑)何がちがうんでしょう?そもそも方向音痴の人って自覚があったら迷わないかと思っていたんですが違うんでしょうか?つかぐちみずどうさん、竹馬で山を登れちゃうなんてすごい。ってあなたも迷子ですか!!あつぎたいつ先生も竹馬で探しに行くの!?

 

 

第10話「心を仏にして…の段」感想

伝子のように美しくおなり!!ってすごいですね。きんごは女装の授業が嫌なのね。でも忍者にとっては必要なんじゃないのかな?変装の術って。メイクがみんな残念だよ。仏のような正しい心。とべ先生も女装しちゃうのかと思ったらそうではなかったですね。って思ったら女装してくれた!!女装しても強いのね。でもメイクがなんだか残念なのはなぜ?忍者は姿かたちではない。目的を遂げようとする強い心。なんて素敵なんだ、とべ先生のお言葉。でもやっぱりきんごのメイクもおかしいぞ(笑)