アニメ

不機嫌なモノノケ庵【アニメ感想】1話・妖怪を払うけど怖くない物語

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

TVアニメ「不機嫌なモノノケ庵」 1巻 【Blu-ray】

 

美形揃いだし、キャラの性格も楽しそうだし、絵が綺麗だし、物語もよさそうです。おどろおどろしい感じではなくかわいらしい感じです。おもしろかったです。このまま不機嫌なモノノケ庵のアニメを継続して見ていこうと思います。

 

※以下少しだけネタバレを含む感想です。

 

原作漫画が読みたくなったら

 

第1話 厄始(ヤクシ)感想

その肩のぬいぐるみ、他の人には見えてないの?しかも体調不良の原因だよね?あこがれの高校生活の初日が保健室だなんて、かわいそう。まだ教室にすらたどりつけないとは。しかも大きくなってる。白い目つきの悪いしっぽが3つもあるもふもふが。もじゃもじゃが。保健室の扉を開けると異世界?茶室?しかも意外にスマホとかハイテクなのね。茶室の扉を開けると今度は屋上!?もふもふが大きくなっている。

 

 

ビーチボールがお払いアイテム?遊ぶの?毬じゃないのね。なんかイメージ的に毬かなと。そして妖怪のために遊んであげるんですね。妖怪を問答無用に払うんじゃなくて、妖怪の心に寄り添う陰陽師なのね。なかなかよさそうなお話ですね。もじゃもじゃ飼えないのね。残念。マスコットキャラになったらいいのに。やっぱり金よこせだね。アベノさん高校生だったの!?クラスメイトだったの!?ってやっぱりそういう展開になりますよね。って結構老けてるねあべのさん。そんなわけで次回も楽しみです。安倍晴明と蘆屋道満ってことでいいんですかね?主要キャラのキャストは梶裕貴さんと前野智昭さんでした。

 

関連記事

不機嫌なモノノケ庵【アニメ感想】2話

無料で気になる漫画が読めるおすすめアプリ一覧