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彩菊あやかし算法帖2巻 からくり寺の怪 感想

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彩菊あやかし算法帖 からくり寺の怪

 

彩菊あやかし算法帖の2巻です。江戸時代、女の子が数学(算数)力で妖怪の事件を解決するファンタジーと数学のお話です。さらりと読めて、数学の知識がすごくて楽しいお話です。なぜ妖怪や怨霊の類が数学が好きなんだ?とか、数学で問題が解決するようなお題ばかりで妖怪などの化け物退治ができちゃうんだ?とか深く考えてはいけません(笑)

 

いままでのおさらいはこちらから

彩菊あやかし算法帖1巻 感想

 

2人は夫婦になっていた

登場人物紹介欄を見てびっくりしました。彩菊と半三郎の2人はもう結婚してたのねと驚きました。これからどんな恋愛が描かれるんだろうと思っていたのでびっくりです。実はこれ3巻なのかな?私が間違えて巻数を飛ばしちゃったのかな?と慌てて確認してみましたが、この小説が2巻でした。展開がはやくてびっくりです。いつのまにか夫婦なっていた2人でした。江戸時代からこれぐらいのスピードなのかな?憎まれ口を叩きつつ、付かず離れずな恋人未満友達以上の関係が続くと思っていたのでびっくりです。

 

※以下ネタバレは含まない程度の感想です

 

数学の問題

今回も楽しかったです。相変わらず数学(算法)の問題は私にはさっぱりわかりませんでしたけどね。もう自力で考えようという気力も一切ありません(笑)でもあれこれ考えるのは楽しいです。数学の問題を丁寧に解説してくれて、こちらを納得させてくれるのもうれしいです。正解のあるクイズだと思うと、自分でもがんばれそうな気もするんですけどね。でもいかんせん難しいです。高校生の頃は確率の問題とか好きだったなぁということを思い出しました。パーミテーションとかコンビネーションとか順番数列とかでしたっけ?もううろおぼえですが懐かしいです。