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地獄くらやみ花もなき3巻 蛇喰らう宿 感想

地獄くらやみ花もなき 参 蛇喰らう宿 (角川文庫)

 

洋館と妖怪が出てくるお話です。前回ちょっと残念な感じの謎解きだったので、今回は挽回しているといいな思いながら読んでみました。

今までのおさらいはこちらから
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地獄くらやみ花もなき3巻 蛇喰らう宿 感想 

今回はかわいそうな人ばかりでした。いつも怖い凛堂棘(りんどうおどろ)さんもなんだかんだでかわいそうでした。

 

※以下、少しだけネタバレを含む感想です

 

あれは一族全体の作戦かと思いきや、棘さんはそれには噛んでなかったんですね。意外なような疎外されているようでかわいそうなような感じでしたね。でも遠野青児(とおのせいじ)さんに対する態度はいただけないですね。

 

人間(?)関係

西條皓(さいじょうしろし)さんと紅子さんの真実にびっくりです。あの人の扱いにもびっくりです。結構あっさりとしていて悲しかったです。彼にも活躍の場があるとよかったんですけどね。

 

4巻

次回、4巻ではあの戦い(お家騒動?)に決着がつくのでしょうか?それとも犯人探し(犯人確定してるけど)で、ひと悶着あったり困惑したりするんでしょうか?というかあれは皓さんで確定しちゃうんでしょうか?それはそれで皓さんにとって過酷なのではという結論に達しそうですしたが、彼を支えて上げられる青児と紅子さんがいれば大丈夫ということなんでしょうか?