佐藤青南

行動心理捜査官・楯岡絵麻8巻 ツインソウル 感想

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ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

 

心理学を駆使して、犯人を自供させる刑事さんの物語です。ドラマ化もされてドラマもおもしろくて楽しかったです。そんな行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズももう8作目なんですね。今回はどんなお話なんでしょうか。楽しみです。

今までのおさらいはこちらから
行動心理捜査官・楯岡絵麻1巻 サイレント・ヴォイス 感想
行動心理捜査官・楯岡絵麻2巻 ブラック・コール 感想
行動心理捜査官・楯岡絵麻3巻 インサイド・フェイス 感想
行動心理捜査官・楯岡絵麻4巻 サッド・フィッシュ 感想
行動心理捜査官・楯岡絵麻5巻 ストレンジ・シチュエーション 感想
行動心理捜査官・楯岡絵麻6巻 ヴィジュアル・クリフ 感想
行動心理捜査官・楯岡絵麻7巻 セブンス・サイン 感想

行動心理捜査官・楯岡絵麻8巻 ツインソウル 感想

今回もおもしろかったです。

※以下、少しだけネタバレを含む感想です

 

 

絶対悪

今回は意外に犯人側の考えがあってびっくりです。最大の敵ラスボス(?)が登場って感じで、次巻も気になります。楽しみに待っています。