榎田ユウリ

死神2巻 死神もたまには間違えるものです。 感想

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死神もたまには間違えるものです。 (新潮文庫nex)

 

死神シリーズは発売されたことを知らずに、3巻から読んでしまった小説です。3巻がおもしろかったので、期待しながら1巻を読んだんです。ですが1巻はそれほどおもしろくなくて衝撃を受けています。今度こそ!!この2巻こそは、おもしろいと思わせてくれますようにと期待と希望を込めて読んでみました。

今までのおさらいと3巻以降の感想はこちらから
死神1巻 ここで死神から残念なお知らせです。 感想
死神3巻 ところで死神は何処から来たのでしょう? 感想

死神2巻 死神もたまには間違えるものです。 感想

この医師は3巻の終わりにちらりと出ていた人でしょうか?ということはということでしょうか?そっち関係の人ですよね?意外に天堂さんが活躍していますね。そしてとてもいいキャラですね。強面だけどなんかいい人です。このシリーズの中ではかなりの好感触な人です。死神よりいい人です。ただし顔が怖いですけどね。

 ※以下、少しだけネタバレを含む感想です

 

居飛車の王子様!!その漫画見たい!!ぜひ世間に流行らせて欲しい!!囲碁はヒカルの碁のことですよね。題名的にはテニスの王子様も混じっている気がしますけどね。懐かしいです。ヒカルの碁の漫画は全巻持ってます。

 

母親にも薦めたら、はまりまくって、最終巻だけは読めない!!物語が終わったなんて認められない!!と言って未だに大事に封印されています。それだけ、はまってくれれたのは、うれしいですけど、最終巻だけ私の手も元にないのです。はやく返して欲しいです(笑)

 

死神設定

久瑠実(くるみ)ちゃんの考えた方いいですね。この物語もそうだといいんですけどね。多分違いますよね。多分誰にも救いは訪れないと思うんですよね。ハピエンはハッピーエンドかな?メリバって何?メリーバッドエンド。受け取る側がどう感じるかってことですか??

 

敬真さんの後半のキャラにびっくりしました。お寺の中のみんなのやりとりがおもしろかったです。そして高梨広さんが平凡でいい人な主人公としていい味出しています。喜多山さんのその後、家族がどういう反応したのか知りたかったですね。

 

死神と天使

グリム・リーパーって死神という英語なんですね。初めて知りました。あんなに一般的な単語なのに英語を知らなかった自分に驚きました。天使はすぐに英語が浮かんでくるのにね。不思議ですね。天使!?死神の格上が天使なの?死神から天使に昇格するの?

 

ジョブチェンジではなくクラスチェンジなんですね。っていうか天使と死神ってやることは一緒ですもんね。とらえ方の概念だけが違いますけどね。受け取る側の問題でしょうか?天使だとなんかいい感じがして、死神だと悪い感じがします。

 

死神シリーズ

物語としてはやっぱり期待を裏切らず、死神が嫌な人(?)でしたね!!3巻では嫌な感じはほとんどしなかったので、余計に嫌いになっちゃいました。こんな奴だったのか!!

 

まだ救いや、それこそ「くるみちゃん」みたいな発想とか設定とかが欲しかったんですけね。それがあるだけで、生きたいと願う人や読者に安心感と希望を与えてくれると思うんですけどね。

 

そこだけが釈然としませんが、まぁこういうのもありなんだろうなと思って、死神シリーズの4巻が出ることを期待しています。できれば、いい人には生き返ってもらいたんですけどね。せめてチャンスを与えてあげたいです。でもそれは死神の管轄外なんですよね。

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