白川紺子 後宮の烏4巻 感想 花梨 2020年12月4日 記事内に商品プロモーションを含む場合があります 後宮の烏4巻です。上品で美しい物語です。言葉のひとつひとつがとても綺麗で読んでいて、とても心地よいです。 今でのおさらいはこちらから ■後宮の烏1巻 感想 ■後宮の烏2巻 感想 ■後宮の烏3巻 感想 後宮の烏4巻 感想 3巻までの話ななんとくな覚えている程度になっている自分の記憶力が悲しいです。 ※以下、少しだけネタバレを含む感想です 後宮の烏4巻 (集英社オレンジ文庫) 白川 紺子 集英社 2020-04-17 Amazon Kindle 楽天ブックス この人、誰だっけ?何があったっけ?状態です。後宮の烏が完結したら、また1巻からじっくり読み直したいです。でも今回もとてもおもしろかった。