犬村小六

とある飛空士への恋歌1巻 感想

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とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)

 

すごくおもしろかったです。最近、自分涙もろくなっているなぁと思いつつ、序盤はカールに感情移入して悲しかったですね。義家族がいい人たちで本当によかった。

 

いままでのおさらいと2巻以降の感想はこちらから

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BASARA

物語の展開としてはな感じですか。ゲームの戦国BASARAではなく、田村由美さんのマンガのBASARAな展開ですか。すごい葛藤が渦巻きそうな予感ですね。その事実を知ってしまった時、どうなってしまうんでしょうか。怖いけど続きがすごく気になります。そしてすごくおもしろそうです。手に汗握る感じなんでしょうか。やはり憎まずに許す感じになるんでしょうか。そういう恋愛的な意味でこの先アリエルに感情移入すると辛くなりそうな予感ですね。

 

 ※以下ネタバレは含まない程度の感想です

 

なぜかラーメンが登場してきて食べたくなってしまいました(笑)なぜこの食文化がここで登場なのでしょうか???

 

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